あの桜の木に 刻んでおけばよかった 私達がスキって想い合ってたあの日のきもち あなたがここで言った言葉 手をにぎって私をひきよせた感覚 この桜が咲くたびに思い出して心浮かれ この桜が散るたびに涙をためる この桜、切り刻むことも考えた でも今は鉢植…
きみが人混みの中に歩いてるのを 遠くからみつけたよ 見たこともない服を着てたのに きみだってわかった 小走りでおいかけて 君の肩をたたいた ふりむいたきみの頬に わたしの指がつきささった きみのあたたかさが 指を伝って私の心まで届いた きみに会いた…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。