10月もひゅるりらら

ってな感じで終わっちゃいます。


秋はゆううつになる季節ではあるけど、
季節のにおいは一番好き。


毎年、淋しいむなしいキモチになりながら、
この匂いをかいで、秋の主張を感じる。


それはなんともいえない空気の匂いの違い。
花の匂いとかそういう具体的なものから感じるのではなく、
総合的な空気の匂いを感じていると思う。


その空気の匂いで季節を感じる。



その匂いとその時のキモチをリンクさせて
記憶に残っていることが結構あっておもしろい。
秋、それは出会いの季節だったっけ・・。
去年はあんなにウキウキしてたよ!